【Friends】海外ドラマで英会話!役立つフレーズを学ぼう!#5
Hi!
”海外ドラマで英会話!役立つフレーズを学ぼう!”の第5回目です。
今回は”Friends”シーズン1の第5話を一緒に学んでいきましょう!
As far as I concerned,there is nothing a guy can do that even comes close.
"concern"は「関心がある」、"as far as"は「~の限り(範囲を表す)」ですので、”As far as I concerned”で「私の知る限り」となります。
"there is nothing (that)~"は「~(that以下の文)は何もない」、"come close"は「近づく」となり上記の文章は「私の知る限り、男でそれ(that)に近いことができるやつは一人もいない」という訳となります。
How you get any work done is beyond me.
"beyond"は「上に、超えて」なので、"~is beyond me."は「~は私(の理解)を超えている」という訳になります。
上記の文は「どうやってあなたが仕事をこなしているかは全く私の理解を超えている(あなたはすごい)」という感じです。
He burns me up.
"burn"は「燃える」、"burn me up"は「私を燃やす」→「私を怒らせる」という意味になります。
ちなみに"burn out"は「燃え尽きる」という意味です。
You'll make it on your own.
"make it on your own"は「それを自分で作る(やる)」→「自分自身でそれを成し遂げる」という意味です。
You don't say.
この文章は「あなたは言わない」ですが、どういうことかというと、「そんなの言わなくてもわかってるよ」という意味で使われています。
例えば、以下の例のような会話で使われます。
例:
A:I made my hair cut.(髪切ったの)
B:You don't say.(言わなくてもわかるよ(明らかに短くなった))
Seven-ish?
この"-ish"は数字の後ろにつき、「〇時くらい」という表現になります。
"-o'clock"(ちょうど)のように使います。
最後に
以上、いかがでしたか?
これからも一緒に学んでいきましょう!