【Friends】海外ドラマで英会話!役立つフレーズを学ぼう!#4
Hi!
”海外ドラマで英会話!役立つフレーズを学ぼう!”の第4回目です。
今回は”Friends”シーズン1の第4話を一緒に学んでいきましょう!
You nodded off again.
"nod"は「うなずく」という意味の単語ですが、"nod off"で「うたた寝する」という訳になります。
「また居眠りしたでしょ~」という感じです!
他にも同様の表現として、"nap"「昼寝する」、”drowse"「うとうとする」などもあります。
To hell with hokey,let's all do that.
"to hell with~"は「~なんてどうでもいい!」という割と乱暴な言い方ですね。
「ホッケー(を見る)なんてどうでもいいから、みんなでそれやろうぜ!」という感じです。
I swear I've seen this on TV.
”swear”は「誓う」という意味ですが、「確信している」というほうが訳として日本語らしいです。
「これ(このシーン)、TVで(確実に)見たことあるわ~」という感じです。
What if it doesn't come together?
"what if~?"は"What would happen if~?"の略で、「もし~ならどうなる?」という意味です。
”come together"は「一つに集まる」→「すべてうまくいく」というフレーズです。
上の文章は「もしうまくいかなかったら?」という問いかけです。
Fill these out.
"fill out"は「(空欄を)埋める」というフレーズです。
病院などで問診票を記載する場合がありますが、その際に”Fill these out."と言われます。
これは「すべての空欄を埋めてください」という意味になります!
That sounds about right.
「それはだいたい正しい」とはどういうことでしょうか?
例:
A:Is your boyfriend so sweet?(あなたの彼氏、優しいんだって?)
B:That sounds about right.(まあね)
「まあ、そうだね~」「まあそんなとこかな」といったニュアンスで使われます。
Are you nuts?
「あなたはナッツなの?」とはどういうことでしょうか?
"nuts"とは「ナッツ」の意味もありますが、「変人」=crazy の意味もあります。
「あなた、ちょっとどうかしちゃったんじゃないの!?」といった訳となります。
最後に
以上、いかがでしたか?
これからも一緒に学んでいきましょう!